ご結婚後すぐに住宅購入を考えたというD様。アパートの家賃に違和感をおぼえ、お子さんの誕生を機に具体的に検討を決意。
初めて展示場を訪れたのは4年前のこと、外壁や玄関の土間、木材のナチュラルな雰囲気など、他社にない型にはまらない感じが気に入り一目惚れ。その後、長期県外出張となり3年間、出張先でも大手住宅メーカーを見学したり、帰省の際には様々なモデルハウスや展示場を見て回ったが、同社への気持ちは揺るがなかった。「やっぱりディアホーム、そう決めていました」と語る。
ご主人の趣味はスニーカー集め。土間打ちされたお洒落な玄関ホールには、ライトアップされたディスプレイ用の棚が堂々の存在。木毛セメント板の壁が、さらにデザイン性を際立たせる。
奥様を思って構想した理想の動線は、家事を効率化し、キッチンからは常に子どもの笑顔を見守ることができる。こだわりは洗面台のタイルやナラの床材。梁を見せたキッチン天井は特にお気に入り。琉球畳スペースでは自然光の温もりの中、仲良く家族並んでお昼寝をするという。
「要望を設計担当者に一時間程度伝えただけで、すごくハマるプランを最初から提案してもらえ、その後の打ち合わせもスムーズでした」と振り返るD様。スタッフの対応力や器量の良さを裏付ける。
また、これほどの開口部がありながら、エアコン1台で快適である断熱・気密性の高さも大きな決め手となったそうで、お孫さんと遊びにきたご両親の驚いた反応や喜びの感想がとても嬉しく感じ、自分の選択が正しかったと確信した。
今後はウッドデッキを作ったり、スニーカーディスプレイの壁面にフックを付け装飾や収納を増やしたり楽しみは続くと満足した笑顔を浮かべていました。