梁を残して広さと明るさを確保 自慢したくなる家にリフォーム
■古民家再生リフォーム
■施工途中に範囲を変更
■梁を活用
今回黒田工務店へ水回りの増築を依頼したH様。工事が進む中で打ち合わせを重ね、徐々にリフォームの範囲を増やしていったそうです。最終的にサッシや外壁、玄関、間取りに至るまで全てを同社に委ねることにしました。
リフォーム前と比べ、特に大きく変化したのは空間の使い方です。天井を抜き、もともとあった梁を見せるつくりに。メリハリが生まれ、広々と使えるリビングになりました。納戸は室内を圧迫していた大きな梁を取ることで、作業スペースを確保。新たに窓を設け、外の景色も見えるようにしました。残す素材は残し、取るべき素材は取る。その適切な判断は、高い技術を誇る黒田工務店だからできることです。
今回のリフォームで、友人をよく家に招くようになったというH様。自慢したくなる住まいに生まれ変わりました。
設計 | 黒田工務店 |
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施工 | 黒田工務店 |
床面積 |
1F床面積 210.27㎡ 延床面積210.27㎡ |
規模 | 延床面積:210.27㎡(63.48坪)平屋建て |