我が家で森林浴ができる 真壁づくり×国産ヒノキ
ジャパニーズ・スタンダード
木材をふんだんに活用
真壁づくり
大和ホームの商品の一つであるサイエンスホームは、「住めば住むほど味が出るジャパニーズ・スタンダードの住まい」をテーマにつくっています。
同社が提案するのは、柱や梁といった家の構造材を露わにする日本の伝統工法「真壁づくり」を標準仕様とした「サイエンスホーム」。大黒柱や床、階段の手すり、扉などに無垢材をふんだんに使い、木のぬくもりと木の香りに包まれる空間を生み出します。
花巻市に完成したモデルハウスも、梁や階段手すり、床、扉などにたっぷりと無垢材を使用。1m間隔に柱をあしらい、玄関から各部屋の扉も全て、その間隔で大きさをとっているため、視覚的なゆとりも感じられます。木材の色は、施主様の好みでナチュラル・チェリー・ダークなど5色から選ぶことができ、選択肢が豊富。こちらの家ではダークウォールナットを採用し、重厚感のある落ち着いた雰囲気でまとめました。
吹き抜けのキャットウォークは洗濯物を干すのにも最適で、ここを広くとれば机を置いて読書スペースにすることもできます。ベランダをつくり光を取り込むことも可能。施主様のご希望によって可能性が広がります。
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設計 | ㈲大和ホーム |
施工 | ㈲大和ホーム |
床面積 |
1F床面積 63㎡ 2F床面積 54.05㎡ 延床面積117.05㎡ |
構造・規模 | 木造在来パネル工法・2階建て |