乾燥した木材を活用

木は呼吸するものです。もとの含水率が高いと湿気が多くなり老朽化も早まってしまいます。そのため斉藤工務店では、乾燥機から出荷した時点で床が5％、構造材が10％と、基準値をはるかに下回る含水率の木材を使用。しっかりと乾燥することで、反りやヒビ、カビなどを発生させる原因を排除しているため、家族も安心して健康に生活することができます。

無垢材にこだわって

本物の素材に触れることでぬくもりを感じ、癒やしの効果が得られます。同社では、自然素材の良さを味わってもらえるよう、内装・外装ともに木を中心にしたデザインを採用。節の一つ一つをパテで整え美しい木目を強調するほか、あえて梁に傷を入れビンテージの雰囲気を出すなどの工夫もしています。

「お客様第一主義」の家づくり

当社は“もの売り”ではなく“ものづくり”。お客様の健康を第一に考え、無機質ではなく有機質な家をご提案します。また、家を建てて終わりではなく、何年、何十年先もお付き合いをしていきます。